更年期障害で突然の発汗やほてりで悩んでいる方に知って欲しいこと

周囲の環境など一切関係なく、突如のぼせてしまったり、発汗や顔がほてったりとなったことはありませんか?
もし、思い当たることがあれば一度更年期障害について考えた方が良いです。
更年期障害でホットフラッシュは比較的多くみられる症状なので原因と対策をしってうまく乗り切れるようにしていきましょう。

ホットフラッシュの原因

ホットフラッシュは突然やってきます。
冬の寒い日でもホットフラッシュがくると、とても暑くてたまらなくなり、寒い環境化でも窓を開けたり冷房をいれたしなければいけないほど暑くなってしまいます。

ホットフラッシュの原因は交感神経と副交感神経による自律神経のバランスが崩れることにより、体温調節や発汗の機能が正常に働かなくなることによって起きてきます。
自律神経はホルモンバランスが乱れることの他にもストレスも影響を与えますので、もし日常でストレスを感じているのなら悪化をする前にストレスフリーの環境作りも必要となってきます。

ホットフラッシュの対策

ホットフラッシュが起きてしまった場合には症状を抑えるいくつかの対策があります。

一つ目は、はツボを押すことで症状を抑えることができます。
ホットフラッシュは自律神経のバランスが崩れることによって症状が現れるのでこのバランスを正常に戻すことが症状を早く抑えることに繋がります。
ホットフラッシュに良いツボは、手の親指の付け根付近いある「合谷(ごうこく)」、おでこの中心のやや上にある「百会(ひゃくえ)」といわれるツボが場所を問わずにすぐにできて効果的です。
その他にも「屋翳(おくえい)」「大包(だいほう」「太衝(たいしょう)」「湧泉(ゆうせん)」といったツボもあります。

二つ目は、汗やほてりを抑えるために急速に冷やして止める方法がります。
真っ先に冷やすのは首の後ろを冷やすことによって体温をさげることです。
熱中症予防のマフラーなどのクールタオルを使用して首を巻くことをお勧めします。
また、大量の汗の場合に備えて脇パッドなども用意しておくことによって、汗による臭いなどの対策おしておきましょう。

ホットフラッシュの症状

ホットフラッシュの症状としては、大量の発汗が上半身を中心に出てくることです。
この発汗は軽い運動をして汗ばんでくるのではなく、玉のような汗が噴き出てくるような状態を指します。
ホットフラッシュの症状は5分程度で収まるのが一般的ですが、人によっては10分から30分も症状が続くケースもあります。

発汗の他にも頭がのぼせるような症状になることもあります。
のぼせる症状も我慢できる程度の軽い場合なら良いのですが、重い場合には頭痛が酷かったり、嘔気が起こることもあります。
どちらの症状も周りからみてるとわからない為、仕事中などでは怠けていると勘違いされてしまう場合もあります。

うまく乗り切る為には

更年期というとイメージはあまりよく良くはありませんが、上手く乗り切るためには、前向きに考えることが一番になってきます。
今までに生活して自分の暮らしを一度見直すいい機会だと捉えて、これからの人生をより良く健康に生きていく為の方法を探っていくことによってうまく乗り切っていきましょう。

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